車両番号72927
365.4万円
税抜き価格348万円
 レクサス LS460 バージョンU Iパッケージ 1オーナー
ボディータイプ ドア数 年式 排気量 走行距離 ボディー色 修復歴 評価点
セダン 4 H19 4600cc 33,800km ダークブルーマイカクリアー (8UO) 無し AU5AA
ミッション  ハンドル 燃料 リサイクル区分 車検 カタログ燃費 定員 保証
8AT ガソリン 済別 車検整備付 10・15モード:8.7km/l  保証付
                                              (リサイクル費用 :次回車検時必要)
定期点検記録簿   HIDヘッドライト   バックモニター
ワンオーナー エアバッグ コーナーセンサー  
フル装備 ABS アルミホイール
 (パワーステアリング) 本革シート 4WD  
 (パワーウインドウ) テレビナビゲーションシステム エアロ
 (ステレオ)  (地デジTV)   サンルーフ
 (エアコン)  (ナビゲーション)  ETC
キーレス CD セキュリティー
スマートキー MD 横滑り防止 
写真をクリックすると大きくなります。
販売店のコメント



【 レクサス LS 460 バージョンU I パッケージ H19 3.3万km 1オーナー 屋内保管 】


いつも御覧頂き誠に有難うございます。本日御紹介するセダンはLS460です。

先日のLS 460 バージョンU I パッケージ H18 1.9万kmのご好評にお応えすべく、入庫いたしました。

コメントが一部重なりますが御容赦下さい。

グレードは全く同様、当時のトップグレード バージョンU Iパッケージ です。(ベースグレードからU Iまでの価格差は¥200万-です)

さすがに、このところ LS の相場もだいぶ落ち着いてまいりまいりました。

オークション会場を見回しましても、その出品台数は販売台数から考えて見ますと、異常と思えるほどの出品台数になっております。

ただし、出品台数が多くなったとはいえ、これは一押しといえる逸品はそうそう見当たりません。 ただしLSですので、他車種と比べれば多少程度の良いものが多いようです。

さすがに、オーナー様が事業主&法人様が多いためでしょうか!!

ただし、事業主&法人様が多いので走行距離が伸びているものが多く見られます。オーナー様はゴルフ好きが多いですからね!!!!

そのような状況の中、お値打ちの逸品として入庫いたしました。

早速、ヒストリーの始まりです。

オーナー様は都心近くの高級住宅地として知られている処にお住まいの個人の方です。平成19年2月に新規登録されました。

前回のH18 法人様U Iパッケージとは違い担当の運転手さんが、常日頃 手間暇を掛けていたとは思えませんが、十分な≪お手入れ≫をやっていたようです。

とにかく、綺麗です!!!内外装、問わず、エンジンルーム、トランクルームのみならず、各ドアーの内側そしてアルミホイールまで・・・・とにかく綺麗です。担当の運転手さんがいたのでしょうか??

勿論、屋内保管の優れもの、ウインド周りやボンネット&トランクフード下のホコリや汚れの溜まりやすいところまで、とにかく綺麗です!!御立派〜〜〜〜!!

特に外装に気になるような薄キズが視られません。

ダークブルーM&特にブラックですと小まめに手入れをしませんと薄キズが目立ちますからね。

現在、オークション会場にて、イロイロ LSを下見しておりますが、ナカナカこのようなコンデションの良いものは数少ないです。平成18〜19年ではなおさらのことです。

オーナー様は発表展示会に行き、あれこれ比較しLSにしたのでしょう。

発表当時、メーカーからは、ベンツS、BMW7のお客様を奪えとの強いお達しが出ていましたからね!!ディーラーも頑張りました。

そして、年明けにヤットコ納車になり、ビジネスにプライベートに活躍いたしました。

ただし、5年間での走行距離は33800km、年間にして6千km台ですから、LSのオーナー様としては-走るほうではありません。最も都心にお住まいですから移動手段はいくらでもありますから。

したがって、主に都内で使用していたので程度は良いですね!!

海辺、雪国&北海道等で使用されてきたものとは当然その程度の差は歴然です。

従いまして、仕入れの際には、程度が良いのでライバルが多いのも当たり前、仕入れ価格は当たり前のごとく高くなってしまいました!!???

当然、仕入れ価格を考慮すると、店頭プライスはホワイトパール&ブラック並みにもっとアップしたかったのですが、残念ながら前回と同様、周りをみてリーズナブルなプライスに決定いたしました。

◎◎・・購入されるお客様は≪大変お買い得な逸品≫と思います・・◎◎

お待たせしました。いつものチェックです。

外装について
各パネル共に脱着交換・板金塗装跡なし。グラスコート処理が行き届いたボディーはとても綺麗でもち肌のようにツル〜〜 です。

ただし、弊社の鬼のチェックマン氏、外装関係を隅から隅まで舐めるようにして視て曰く、

『 左リヤードアー後ろのタイヤハウスのエッジ部に薄キズがあるよ』と

なるほど、よく視てみると、ありました。もっとも、これなら業務用仕上げコンパウンドで落ちるでしょう。

内装について
品のあるアイボリー本革の各内張り、ドアートリム、ウッドのインパネ類共に気になるようなキズは見当たりません。

各セミアニリン革のエアーシートも使用感が感じられない程、綺麗です!!

ただし、Dシートの右縁の一部にわずかにタワミが視られたので、念の為、直しておきました。

一般的にセルシオ&レクサスの運転席のエアーシートの革の表皮は弛んでいるものが非常に多く疲弊感が感じられます。注意して視てください!!ポイントです。

ETCは左のグローブBOX右上にセットされております。

勿論、下回りに気になるような瑕疵は見当たりません。ピカピカ〜〜しております。

タイヤは、綺麗な純正18AWに BS REGNO 235/50R/18 の6〜7分山がセットされております。

いつものコースでチェックです。

以前とまったく同じようです。別に手を抜いているわけではございません。

Dシートにて各ポジションをセットし、各SW類ナビ等をチェック、イロイロついておりますので、それぞれ確認、TVは地デジ対応しておりません。その他はO/K。

シフトをDに入れるとサイドブレーキはオートですので、自然に解除されます。

いつもの住宅街の凸凹道を抜け、いつものバイパスへ、やはりLSです。GS&ISとは違います。

ここから先は以前のH19年LSのコメントが参考になりますので引用します。

さすがLSサスペンションのチューニングはGS350&ISとは、がかなり違うようです。

話しがそれますが、

実は当時GS450Hのサスのチューニングはかなり煮詰めてあるようで試乗してみると、LSのように、かなりシナヤカといったらいいのか???GS350&ISとは別物のです。

サスペンションのチューニングチームがGS350とGS450Hとでは違うのでは???と思えるほどです。実際に後日、これが事実であると聞きました。ビックリ〜〜〜!!!

話が飛びましてスミマセン!!

今更言うまでもなく、天下のトヨタさんがベンツ&BMWを追い越す意気込みで開発したレクサスとくに威信をかけたLSさすが各部の造り込みが見事です!!

たとえば、インパネ関係を例にとりますと、各パネル類の合わせ目の見事さぴっちりと合っております。なにもここまで意地にならなくてもと思えるほどです。

また、室内の静粛さは、今更申すまでもなく、特筆ものです!!!!

もっともこれが売りのひとつですからね!!

さすがにガッツを入れセルシオを超える価格と車を完成したわけです。

といいつつ、バイパスから高速へ

ETCゲートをくぐり抜け、そのまま加速し走行車線から追い越し車線へ静粛さは相変わらずかわりません。・・・・・静かです!!!!!

アットいう間のピンポ〜〜〜〜〜ン

いつものようにやりたいが、何といってもLSです。ぐっとこらえて、そこそこで戻りです。

途中で前後左右よく確認の上、フルブレーキ・・・・やはりよく効きます。

やっぱりヤッテしましました!!

おじ様にピッタリです。 スポーツタイプが好きな私にとっては味付けの好みが違いますが、とにかく軽いタッチで気持ちよく停止???いや〜〜〜〜減速します。

何といっても、ここは高速上です。

といいつつ、いつものバイパスからお帰りです。

セルシオよりも、多少なりともオーバーサイズになっているはすですが、Dシートに座っていますと、そのような感覚は感じられません。むしろ多少スリムな感を覚えます。

多分、Aピラーの傾斜がセルシオに比べ大きいせいでしょうね。

リヤーシートに座ってみると、当然ながらサンルーフ付は多少天井が低くなっております。

LSもマイナーチェンジをすでに数回、イロイロと進化しております。

ベンツS&BMW7もLSを意識しつつ、先へ〜〜と進んでおります。

先が楽しみなLSです!!!!

◎ ・・ここ数年でフルモデルチェンジですが、是非、その際はヘッドクリアランスを十分にとっていただきたいものです・・・・◎

☆☆・・・座高の高いオーナーの独り言です・・・☆☆

オプション&装備について
1 サンルーフ
2 マークレビンソン
3 セキュリティーカメラ
4 パワートランクリッド
5 アルカンターラルーフ
6 本木目+本革ステアリング&シフトノブ(ステアリングヒーター付)
7 オートエアーピューリファイヤー
8 ビルトインETC
9 マットガード
10 フロワーマット
11 サイドバイザー
12 地デジチューナーは別途有償にて対応いたします。

整備履歴について 平成19年2月14日 新規登録

平成19年 3月24日・・・709km・・・新車1ヶ月無料点検
平成19年 9月 1日・・・4318km・・・新車6ヶ月無料点検
平成20年 1月23日・・・7217km・・・12ヶ月定期点検整備
平成20年 3月 1日・・・7861km・・・クイック整備
平成20年 7月20日・・・10493km・・・6ヶ月定期点検整備
平成21年 2月21日・・・14530km・・・12ヶ月定期点検整備
平成21年 8月 3日・・・17976km・・・6ヶ月定期点検整備
平成22年 2月 6日・・・21585km・・・24ヶ月定期点検整備(車検整備)
平成22年 9月11日・・・25603km・・・6ヶ月定期点検整備
平成22年 9月12日・・・25617km・・・リコール
平成23年 2月17日・・・29171km・・・12ヶ月定期点検整備
平成23年 7月 3日・・・31165km・・・クイック整備
平成23年 7月14日・・・31242km・・・6ヶ月定期点検整備
平成23年11月 9日・・・33043km・・・クイック整備
平成23年11月15日・・・33080km・・・クイック整備

現在の走行距離・・・19543km

以上のような極上・高品質の レクサスLS460バージョンU・Iパッケ—ジ です。

是非、このトップグレードを探していたというお客様の御来店をお待ちしております。

なお、オークションの評価はTVオークション AU5AAです。

是非、この機会に極上高品質の レクサスLS460バージョンU・Iパッケ—ジ をご検討下さい。程々のもので良いという方も一度ご覧下さい。

ただし、フェンダー、ボンネット、ドアー等一部交換車あるいは修復歴車(事故車)でいいという方はご遠慮下さい。

メンテナンスについて
わが国トップレベルの自社工場 K-STAFF CAR・CRAFT(High Tech Labo) において、ベテランメカニックが担当し、昭和7年創業以来永年心をこめて整備に当たらせていただいております。

今後とも、さまざまなノウハウとリフレシュプランをご用意し、車検整備ほかオリジナルコンディションメインテナンス等にこだわり続けてまいります。

納車に際しましては、弊社本社工場にて24ヶ月定期点検整備(車検整備)&リフレッシュプランを実施いたします。

整備時に、油脂・エレメント類・バッテリー・他消耗部品等を交換いたします。

その後、納車整備を行い納車いたします。

見積り、保証、納車(全国津々浦々)、程度等、様ざまな、どのような些細なこと、また疑問点、質問、価格の相談など遠慮なくお問い合わせ下さい。

お客様が安心し、ご納得いただけるまで誠意をもってお答えさせていただきます。

ご質問については、メールあるいは、電話にてご連絡いただければ、幸いに存じます。

なお納車についてはプロ中のプロ全国にネットワークを持つ新車・中古車のトップ納車実績を誇るメーカー系列最大手キャリヤー会社ゼロ陸送に対応していただいております。

ホーム   SEDANトップページ   ページトップ   お問い合わせ
K・STAFF   049-226-2211   埼玉県川越市脇田町23-1