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| 車両番号： 106760 |
| 354.24万円 税抜き価格328万円 |
レクサス LS460 Iパッケージ メンテ十分！！ S/R 内装黒 屋内保管 |
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| (リサイクル費用 ：次回車検時必要) |
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| 販売店のコメント |
【 レクサス LS460 I パッケージ S/R 黒本革 他 ほぼ1オーナー H19 走行 3.7万km 車検整備&サスペンション関係他整備費レクサスにて約￥60万―!! 】 いつも御覧頂き誠に有り難うございます。 本日の逸品はまた〜入庫いたしましたレクサスLS460 です。 これがまた、ただのLS460ではございません。内外装のみならず下回りも、とても綺麗です!! 綺麗だけではなく、タイトルにもあるように車検整備と共にサスペンション回り他,レクサクにてタップリ整備をいたしました。 その整備費用は、約￥60万―掛けました。 従いまして、☆〜〜大変なお買い得価格にての御提供となりました!!! 早速、いつものヒストリーのです。 オーナー様は東北地方の方でした。平成19年6月20日に新規登録いたしました。 御承知のように、 LS460は平成18年9月に販売開始となりました。 従いまして平成19年6月登録ですと、年が明け 早速デーラーさんのショウルームに出かけ、購入を決めたのでしょう。 発売当初は、半年以上の納車待ちとなっておりました。 当時、LS460は天下のトヨタが威信を掛けて開発販売を開始したセルシオの後継です。生半可のモノは出せません。メルセデス&BMWの上をいくモノでなければなりません。 オーナー様は、凝った創りのデーラーショールームに向かい、メルセデス&BMWと比較したことでしょう。 そして、熱心なセールスマンの勧めもあり、レクサス LS460 Iパッケージに決めたのでしょう。 何といっても、トヨタデーラーで育ったセールスマンです。 かゆいところに手が行き届きます。 そして、待つこと半年近く、ヤットコさ!!納車と相成った訳です!!! ☆〜〜その仰々しい納車式と共に!!! 当時のお客様は神様です!!!勿論、今もそうですが??!! 値引き&下取り価格交渉なんぞは二の次です。とにかく早く乗ってみたいの一念??? レクサスのデーラーさんは≪感謝〜〜〜!≫ですね!!良いお客様を相手に有り難いことです!!なんといっても定価販売!! それでは、当時の販売の現場を再現いたしましょう。 それでは、始まりです!! 新車発表展示会から、あれこれ、検討しているうちに年末になり年が明け、レクサス・メルセデス&BMWのデーラーさんのアタックが激しくなってまいりました。 この中でも、レクサス・デーラーさんの攻撃は熾烈で(さすが、トヨタの営業マン・外車の営業マンと違い、気取っておりません、泥臭く執拗に攻めてまいります)根負けし、レクサスに乗ってみるか!!と相成った訳です。 ところが、聞いてみると、条件的に、レクサスは値引き無しの定価販売が基本とのこと。 『 それじゃー、いらんわ 』と言ったところ、下取り車の査定額が騰がりだしました。 他の外車メーカーも年末を控え、一生懸命値引き条件を出してまいりまいた。この条件は年が明けると出ません!!と そうこうするうち、下取り車と値引きを一緒に考慮すると、レクサスが最も条件がよくなってしまったではありませんか!!! また、ポイントだのなんのとかいって、結局は実質値引きになってしまうのですね。 という具合に交渉されたお客様もおりました。 ということで、再現舞台はおしまいです。 そして、条件は年末に十分出してもらい、年明けに契約し、半年後に納車と相成ったわけです。 ただし、当時のレクサスの納車といえば、 あれまあ〜〜、ビックリ〜〜〜仰々しいセレモニーと記念の花束贈呈、そして記念写真ときました。 ここから、レクサス・ライフが始まりです。 やはり、トヨタがガッツを入れただけあって良く出来ていますね。 その他のLSオーナー様にイロイロ感想を聞きましたが、概ね好意的でした。 実は、LSのお客様は、余裕のあるオーナー様が多いらしく、日常の足に使っており、意外に車の状態に無頓着というか、あまり関心がないオーナー様が多いように見受けられます。 しかし、このオーナー様は違います。、大切に〜〜御使用され、屋内ガレージに保管していたようです。 ところで 『 往々にして、LSクラスのオーナー様は比較的早めに代替えされる 』と、 以前都内のレクサス・デーラーの営業マンがぼやいておりました。 『 半年も姿が見えないな,と思っていると、ベンツに乗っているんだよね。余裕ある人は移り気なんだよ 』と また、LSになってから、改めて気がつきましたが、車にもITの波が押し寄せ、親切この上ありません。女房まで忘れている私の誕生日までアナウンスしてくれるので、ビックリ!! 『 ただ、私めは、ITはさっぱりダメ〜〜〜です 』とのたまうたところ、言ってくれますね。 皆さん御安心下さい!!!! LSの多くのオーナー様はナビを前にして、 『うっかりボタンを押すと何が起こるか判らん???? まあ〜〜〜とりあえずナビとTV&CDでも聞ければいいか!!!』 とせっかくのお宝をフルに利用されないオーナー様が多いのではないでしょうか??? モットモ、新車で購入時、ナビの取り扱い説明書を見たひにゃ〜〜〜〜〜 頭がくら〜〜〜します。分厚い教科書のようなものが数冊ございまして、なんと車の本体の取説よりも、はるかに分厚いのでございます。 いい年をしたオトツァンには、こたえます。 学生時代を含め、分厚い教科書なんぞ、真剣に隅から隅まで真剣に読んだ試しはございません!!!!! とてもではございませんが、読んですぐ理解できるものではございません。 なんといっても、ITの専門用語???もございますからね!!!! いつも思うのですが、メーカーさんもそのへんを理解しているのでしょうか???? 『まあ〜〜優秀なセールスマンをタップリと揃えているので、いつでも何なりとお申し付け下さい』 『御不明な点あれば、すぐに対応させていただきます』 との有難いお言葉をいただいても,年なので、聞いてもすぐに抜けてしまうのです!!!! 『なにか??いい方法でもないものでしょうかね????』 と問われることがあります。 まあ〜〜モットモな話しで 『そうですね〜〜〜』と共に頭をひねっているオジサンです。 というわけで、御安心下さい。 横道にそれてスミマセン!!!戻ります。 新車から、6年で走行距離3.7万km、年間走行距離にして6千kmと東北方面のオーナー様としてはかなり少ないほうですね。 都内ですとイロイロな移動手段があり、また沢山の会社&施設が集積していますから、走行距離はのびませんがね。 いつものチェックです。 外装について 各パネルともに脱着交換・板金・跡なし。とても綺麗な状態を維持しております。 気になるような、キズはほとんど見あたりません。 ただし、よく見ますと右リヤータイヤハウスのエッジの前下部に2〜3cmほどのキズが視られますので補修いたします。 内装について 黒本革の各内張り・ドアートリム・インパネル類共に気になるようなキズはみあたりません。 黒革コンフォータブルエアーシートの革も良い状態を保っております。Dシートに多少の使用感があるかな??といった具合です。 一般的にLS460のDシートはコンフォータブルエアーシートの関係もあり、疲弊感が出やすいのですが、このLS460はこのような疲弊感が視られません。 ◎・・大したものです!!オーナー様に感謝〜〜〜!! 勿論、禁煙車です。灰皿はピカ〜〜〜しております!! 綺麗なインテリアは土足厳禁??と思えるほど、綺麗なことこの上なし!! 下回りは、内外装同様でピカ〜〜しています。 タイヤは綺麗な純正18AWにDUNLOP・RE MANS 235/50R/18 の8分山を履いています。 いつものコースでチェックです。 Dシートにて各ポジション&シートベルトをセットし、各SW類&ナビ等をチェック、O/K。 サンルーフを開けると、心地良い風が・・・気持ちイイですね!! シフトをDに入れると例によってサイドブレーキはオートですので、自然に解除されます。 そのまま、いつもの住宅街の凸凹道を、やはりバージョンSに比べるとサスペンションはしなやかですね。 バイパスに入り、サンルーフを閉めます。 室内の静粛さは、相変わらず特筆ものです!!!! 今更言うまでもなく、天下のトヨタさんがベンツ&BMWを追い越す意気込みで開発したレクサスとくに威信をかけたLSさすが各部の造り込みが見事です!! たとえば、インパネ関係を例にとりますと、各パネル類の合わせ目の見事さぴっちりと合っております。なにもここまで意地にならなくてもと思えるほどです。 もっともこれ等が売りのひとつですからね!! ただし、価格の方もガッツを入れ開発したLS600hLのトップグレードにイロイロ付けると￥2000万-くらいになってしまいますからね!!! 直近(平成26年10月)、マイナーチェンジしたLS(USF40)ですと、さすがに完成の域に近づいたようですね!! といいつつ、バイパスから高速へ ETCゲートをくぐり抜け、そのまま加速し走行車線から追い越し車線へ静粛さは相変わらず・・・・・静かです!!!!! 時速100kmでは1450RPMといったところ。キックダウンしアクセルを踏み込むと、いい加速します。 例によって、アットいう間のピンポ〜〜〜〜〜ン やはり、バージョンSに比べて、足がしなやかです。 そして、走行車線で前後左右よく確認の上、フルブレーキ・・・・やはりよく効きます。 ただし、GT-Rのようなスポーツタイプとは己ずと異なります。 個人的にはこのサイズであってもポルシェ・パナメーラのブレーキがイイですね。 いずれにいたしましても、おじ様にピッタリです。 スポーツタイプのブレーキが好きな私にとっては味付けの好みが違いますが、とにかく軽いタッチで気持ちよく停止???いや〜〜〜〜減速します。 何といっても、ここは高速上です。 といいつつ、アッという間に、いつものバイパスです。 LSも登場からすでに8年も終わろうとしています。マイナーチェンジも終え、そろそろフルモデルチェンジの声もちらほら聞こえてくる近頃、車は完成の域に到達しようとしております。 ベンツS&BMW7もLSを意識しつつ、先へ〜〜と進んでおります。 オプション&装備について 1 サンルーフ 2 黒革コンファタブルエアーシート 3 地デジチューナー 4 ウッドステアリング&シフトノブ 5 クリアランスソナー 6 ビルトインETC 7 マットガード 8 フロワーマット 9 サイドバイザー 整備履歴について 平成19年6月25日 新規登録 平成19年 8月 2日・・・・234km・・・新車1ヶ月無料点検 平成19年12月21日・・・1897km・・・新車6ヶ月無料点検 平成20年 3月 1日・・・3410km・・・6ヶ月定期点検整備 平成20年 3月 1日・・・・・km・・・ スキッドコントロールECU書換え 平成20年 6月11日・・・3400km・・・12ヶ月定期点検整備 平成20年12月 1日・・・5400km・・・6ヶ月定期点検整備 平成21年 5月22日・・・6804km・・・12ヶ月定期点検整備 平成21年12月 2日・・・9211km・・・6ヶ月定期点検整備 平成22年 7月18日・・・・・km・・・リコールNo2590 平成22年12月 8日・・・14579km・・・12ヶ月定期点検整備 平成24年 6月 7日・・・24818km・・・24ヶ月定期点検整備(車検整備) 平成24年12月 5日・・・28507km・・・6ヶ月定期点検整備 平成25年 6月13日・・・31875km・・・12ヶ月定期点検整備 平成26年 1月30日・・・35583km・・・6ヶ月定期点検整備 平成26年 8月 1日・・・36377km・・・24ヶ月定期点検整備(車検整備) 平成26年 9月 4日・・・36880km・・・サスペンションASSY、その他交換 現在の走行距離・・・37386km 是非、このような極上・高品質でオーナー様に大切にされた レクサスLS460 Iパッケ―ジ を探していたというお客様の御来店をお待ちしております。 なお、オークションの評価は US4.5Bです。 メンテナンスについてはわが国トップレベルの自社工場において、ベテランメカニックが担当し、創業以来永年心をこめて整備に当たらせていただいております。 今後とも、さまざまなノウハウとリフレシュプランをご用意し、車検整備ほかオリジナルコンディションメインテナンス等にこだわり続けてまいります。 納車に際しましては弊社 K-STAFF CARCRAFT (High tech labo)にて12ヵ月定期点検整備 を実施し、その後、納車整備をいたします。 整備時に油脂・エレメント・バッテリー・等また消耗部品等は点検交換等をいたします。 見積り、保証、納車(全国津々浦々)、程度等、様ざまな、どのような些細なこと、また疑問点、質問、価格の相談など遠慮なくお問い合わせ下さい。 お客様が安心し、ご納得いただけるまで誠意をもってお答えさせていただきます。 ご質問については、メールあるいは、電話にてご連絡いただければ、幸いに存じます。 なお納車についてはプロ中のプロ全国にネットワークを持つ新車・中古車のトップ納車実績を誇るメーカー系列最大手キャリヤー会社ゼロ陸送に対応していただいております。 |
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